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初心者ウィスキーの王道カナディアンクラブの実力は!?ハイボールにするのが本当に美味いのか?? [ウィスキー]

こんにちは。


本日は初心者ウィスキーの王道である
カナディアン・クラブ

1000円という格安でありながらも甘く、
日本人にもスッキリ飲みやすいウィスキーを取り上げます。




さてこのウィスキー。

カナディアンでありながら、生みの親はハイラム・ウォーカーという
マサチューセッツ州に生まれた、野心旺盛なアメリカ人なのです。

カナダは豊富な穀物の収穫があり、ウイスキー蒸留所の建設地として理想的な場所でした。
ウォーカーはそこに、ウォーカービルという自分の名を冠した従業員の住宅を初め
警察署や消防署まで整った、一つの街を築き上げました。
そして1858年。ウォーカーは、それまでにない軽いタイプのウイスキーを
世に送り出したことが、カナディアンクラブの始まりと言われています。

このウイスキーが当時のアメリカ紳士の社交場であった
各地の「ジェントルメンズ・クラブ」にて好評を博し始めると
ウォーカーは、自らのウイスキーに「クラブ・ウィスキー」と名前をつけました。
こうして彼は、ウイスキーにブランド名を冠した最初の製造者となったのです。

カナディアンクラブは、とうもろこし等を原料に
連続蒸溜器で作るライトでスムースな味わいの「ベースウイスキー」と
ライ麦、とうもろこし、ライ麦芽、モルトを原料としています。

連続蒸溜器で蒸溜した後、単式蒸溜器で作る「スター・スペシャル」と呼ばれる
複雑で濃厚な味わいのフレーバリングウイスキー、1塔式連続蒸溜器で作る
「スター」と呼ばれるリッチで果実のような味わいのフレーバリングウイスキー
というように複数の原酒の作り分けを行っているのがこのウィスキーの特徴です。


ストレートでいってみると分かるのですが、
非常にクリーミーで甘みを感じます。口に含むとほのかなバニラ香が鼻を刺します。

非常にスッキリとして飲みやすいため、ついついストレートかロックで
いきたくなりますが、このウィスキー。何故か水割りやハイボールで人気があります。
特に日本ではサントリー含めハイボールでオススメされているお酒です。

しかし
個人的にはこのウィスキーの味、実力を楽しみたいなら断然
ストレートかロックをオススメしたいところです。
なぜなら加水すると、特徴であるバニラ香含め特有の甘さもなくなり、
非常に素っ気ない味わいになるからです。

むろん、ウィスキー馴れしていない人にとっては、ハイボールが飲みやすいのでしょうが
それではこのウィスキーとしては非常に勿体無いと感じるのは私だけでしょうか。

それくらい、このウィスキーを楽しんで味わいたいなら是非
ロックかストレートで飲んでいただきたいところです。



いかがでしたでしょうか。

非常に歴史がありメジャーなブランドを今回取り上げましたが
たかが1000円ウィスキー、されど1000円ウィスキー。

ハイボールなどムダに加水はせず、ストレートかロックで愛飲することで
このウィスキーの真の実力を体感することができるでしょう。

この寒い冬。厳冬で生き抜いた、このカナディアンクラブ
是非ご賞味あれ。




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